偏差値60以上を狙う賢い教科書選び
みなさんこんにちは
つばさです
今回は
問題集の選び方
についてお話しします!
みなさんは問題集何を使えば良いか
どーやって選べば良いか
迷っていませんか??
しっかりと自分に合った問題集を使えれば
偏差値60以上
を狙うことも難しくありません!
逆に選び方を間違えると
偏差値を上げることは難しい!
下がる可能性すらあります!
それでは、まず
選ぶ基準
ですが、
自分の解きたい問題のレベル
を基準にしましょう
より具体的にすると
基礎標準レベルを解きたいのか
応用レベルを解きたいのか
難関国公立レベルの発展問題が解きたいのか
の3つのレベルに分かれます
まだ基礎が理解できていないのに
発展問題ばかりの問題集を使っても
意味がありません!
そんな状況は
できれば避けたいですよね
なので
まずは自分の解きたい問題のレベルを
把握するところから始めましょう!
基礎が不安な場合は基礎標準レベルを
基礎は理解できたけど複雑な問題が苦手
な場合は応用レベルを
基礎も応用も余裕で難関国公立や私立大学を
目指したいという方に発展レベルをお勧めします
選び方がわかったところで、
周りの人達は
どんな問題集を使っているのか
気になりますよね
ここでは
僕のお勧め問題集を紹介します!
まず基礎標準レベルは
基礎問題精講
をお勧めします
問題数もあまり多く無く
無理なくできるレベルです
応用レベルは
総合的研究数学IA、IIB
をお勧めします
この問題集は他の問題集と違い
講義口調で書かれており
基礎では満足できない方々にはおすすめです
最後に
難関国公立大学レベルの発展レベルは
青チャート
をお勧めします
基礎問題から発展問題、難関国公立大学の過去問
まで全て網羅されており、
受験で数学が必要なら必須とも言えます
以上で僕のお勧め問題集は
終わりです
今回は
問題集の選び方についてお話ししました
自分のレベルに合った問題集を選んで
合格に一歩近づきましょう!